作って遊べる簡単工作!乳幼児の興奮が収まらない紙袋ロボットを作ろう

工作

ワンオペの救世主。通信販売。

…の、紙袋が届いたらはさみで3か所穴をあけて被っただけで大はしゃぎ。

まわりが見えずらく、もともと足元もおぼつかないので、めちゃくちゃ転ぶのですが
転んでも楽しそうなので取り上げたくはないし、とりあえず角という角をガード。

そういえば、この頃は段ボールの壁面に5cm角の穴をあけただけで、二人で覗きあって楽しんでくれました。

段ボールは座れるようになってから
紙袋は歩けるようになってから
大体3歳くらいまでの遊びかなぁと思っていたのですが、先日小学校1年になった双子ちゃんに大きい紙袋をあげたら大喜びで自分で穴をあけてロボットになっていました。

確かに中高生でも友達とやったら、何が楽しいのかわからないけど、めっちゃ楽しいんでしょうね。

作り方は説明する程ではないのですが、
穴をあけるときは一度こどもに袋を被らせて、穴をあける場所をペンでメモして、脱がせてから切るとよいです。

大したゴミも出ないので、段ボールでのお遊びよりずっと気が楽ですよ♪

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