昔の写真を見ていたら、なかなかに良い仕事をしている写真があったので紹介します。
普通のタオルを干すための物干しに、
鏡やぬいぐるみをつるしただけの、メリーです。
双子なもので、最大に広げて、中に横並びでよく楽しんでもらってました。
あとは、一人がミルクタイムをしている時に、もう一人に待ってもらうのに使う事も多かったかなと思います。
しっかり広げる事で倒れる事もなく、高さもちょうどよいので
特に危ない状況になった事がありませんでした。
座れるようになってからも現役で、おもちゃを出す&片づけるが一瞬で終わるため
つたい歩きをするようになるまで、おもちゃを付け替えて使い倒してました。
この物干し、いまだに現役で 小学校に上がってからは給食のナフキンを干すのに活躍してます。
ナフキンって、乾燥機にかけるとくしゃくしゃになるので、手で干した方が結局楽だったりするのです。
もしおうちにありましたら試してみてください♪
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